第4波のコロナウイルス拡大が少し落ち着きを取り戻してきたタイミングで、母の病院受診の日が来た。
今回は、介護認定の更新時期ということもあり、MRI検査と認知機能のスケールを行う予定。
施設側の面会禁止はまだ続いているが、病院受診なので母と直接会うことができた。
とても嬉しそうに私に抱きつき、「あー嬉しい嬉しい」と口にしている姿を見るとよかったと思う反面、会いに来られないもどかしさが募る。
久しぶりに会う母の姿は、明らかに痩せていて、もしかして食事ができていないのではないかと不安になってしまった。
普段の様子がわからないと原因がなんなのかがわからず心配になる。
施設にお任せする部分が多いのは確かだが、何かいい方法はないものだろうか。
父も珍しくついて行くというので、母と久しぶりに会うことに。
施設の入り口にいた父を見つけた母は、「おとーさーん!」と少女のように小走りに駆け寄っていた。結婚して紆余曲折あっただろうが、無邪気に喜ぶ姿は心が和んだ。
MRI検査は以前と変わらない状況だったが、認知機能スケールの結果が思わしくなく、先生から新たな薬を追加しましょうと言われる。
やはり認知症の進行は、想定より進んでいる可能性があるようだ。
何か母のためにできることはないものだろうか、ベストな答えはないかもしれないが、私は考え続けなければならない。
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