母は、 昨年の11月に入院していた病院から、老人ホームに移った
入院中も同様に新たなウィルスに翻弄され、面会がほとんど出来なかったのだが、老人ホームに入居してもそれは変わりない状況である
ただでさえ、高齢者が集まる場所なので、リスクが高いことは当然なのだが、本来できたはずのコニュニケーションが取れないことは本当に悔しい
季節を感じる野外のイベントももっとあっただろうし、
母の部屋でゆっくり話を聞いたり、時には食事を囲むことが出来たのだろうけど
今は難しい環境だ
第3波と言われるウィルス流行の渦中では、当然母の面会が叶わなくなった
しかし最近少し落ち着いてきたタイミングで面会制限の緩和連絡が施設側からきた
早速予約を入れ、母に会いに行く
ガラス越しでの対面だが、ただ姿を見られるだけで安心する
母は「あら、急にくるなんてどうしたの?」なんて言っていた
もちろん、世間の状況を母が把握しているはずはないので、当然の感想だろう
心配性気質の母にとっては、この不安が渦巻く環境がわからないのは、むしろ心を穏やかにしているのかもしれない
ガラス越しの面会は、なかなか話が伝わらないのがもどかしいが・・。
そして、また第4波が到来しつつある
きっと、また面会ができなくなってしまうだろう
少し前進したと思えば、むしろ後退のような歩み
母にとってベストな環境を整えられるのはいつになるだろうか
それまでは、どうか今のまま落ち着いた生活が維持できてほしいと切に願う
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